2017.09.02

【カテゴリ】心理学でちょっとラクに

「イヤなら行かなくていいよ」にためらいを感じるお母さんへ。

9月1日は1年で一番児童生徒の自殺者数が多い日だそうです。


ちなみに、児童とは小学生のこと。

生徒とは中学生以上の学生のことです。

 

 

子どもでも大人でも

追い詰められていると選択肢の幅が狭まります。

 

 

そして、

 やるかやらないか

 行くか死ぬか

といった2択になってしまいます。

 

 

あまり使いたくないのですが、

良くないのは

「選択肢が2つしかなくなること」なんです。

 

 

学校に

「イヤなら行かなくてもいいよ」

ということばを


 本当に言っていいんだろうか・・・


とためらわれるお母さんは多いと思います。

 

このブログでも何度か書いていますが

「義務教育」とは

「教育を受けさせる義務」のことです。

 

義務教育なのに、学校行ってなくて大丈夫なん?
先日、  「義務教育なのに、 学校って行かんでも大丈夫なん」 と聞かれました。   いえいえ、 義務&

 

親が、子どもに

「学校へ行かせない」とはできない、ということです。

 

 

それもあるし

行くか行かないかを親が許可を出すというところが

引っかかるので

私は「行かなくてもいいよ」という言い方は使いません。

 

行く行かないは子どもが決めます。

 

 


 行かなくてもいいよ。


 

ではなく

 

 



 選択肢をなるべくたくさん出してみよう。

学校も行く/行かないだけじゃなくて

教室を変えるとか

時間をずらすとか

休むとか

いろいろできるし、

学校じゃない場所だってあるし、一緒に考えよう。



 

こんな言い方ならどうでしょう
 

 

 

 

 

イヤなことを

本当に本当にイヤなことを

避けたとしても

避けグセや逃げグセがついたりするわけではありません。

 

イヤなことをイヤだと言える。

 

それを言った上で

やるかやらないか、

自分に役立つことは何なのか、を

決めていくことだってできます。

 

さらに、社会心理学的に言えば

自殺のニュースをすれば自殺が増えます。

 

 

一人じゃないんだ、と思えることが

反対方向に行ってしまうんですね。

 

 

どうか、あなたの子どもさんが輝ける場所が

学校以外にもあることにも目を向けてみてください。

 

「自分なんかおってもおらんでも同じだ」と思っているあなたへ
広島県の県立高等学校は 毎年3月1日に卒業式です。 (一部例外もあるようですが)     &

 

過去に書いたいじめの記事はこちら。

『子どもを自殺させないために私たち大人にできること』
 今日のポイント不登校の子どもさんには自分の気持ちを人に伝えることで得られるメリットを日常の中で体験させよう!広島市で不登校・発達障がいグレーの子ど&

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

 

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588721無題

不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵

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Comments

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