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2020.09.22
【カテゴリ】子どもの勉強
【子どもに勉強を教える】
と
【子どもと勉強する】
を
実は使い分けていることに気づいた。
【子どもと勉強する】が結構モチベートに使えて、ここをもうちょい研究したい。
例えば、
「わからないところがある」
だったら、
【子どもに勉強を教える】
から始める。
で、途中から【子どもと一緒に勉強する】に切り替える。
もし、
「基礎計算力伸ばそう(←本人にはない大人側のニーズ)」
だったら
【子どもと一緒に勉強する】
から始めるのががいいかな、って思う。
例えば100マス計算は、一緒にやって記録もつける。
子どもに合わせたりしない。
自分の記録を更新することに専念する。
(↑私の100マス計算の記録)
【子どもと一緒に勉強する】を選ぶと、子どもの温度が、ふっと同じになる感じがする。
同じ人間としてそこにいる感じ。
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