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2019.10.02

【カテゴリ】発達障がいだけど大丈夫

発達障害=天才ではない。先にやるべきこと。

最近、発達障害についての記事を見ていると

程度の差はあれ、

発達障害=特別な才能
を強調されていることがあります。

 

それを見るたびにもやもや・・・。

 

もちろん、そういう人も居ます。

そういう人は、たいてい何かに取り上げられて有名になっているから、

余計に「発達障害なら才能ある人ばっかり」という

イメージになるのかもしれないけど。


 

でも、はっきり言って

発達障害だからといってみんながみんな

「特別な才能持ってる天才」であるわけではありません。

 

当たり前ですが。

 

同じように、どこの世界を切り取っても

天才なんてほとんど見ないでしょ??

 

また、「特別な才能がある天才」だからといって

全ての才能が歓迎されるわけではありません。

 

やはり、需要と供給というか、

人のニーズに合ってないものは歓迎されない可能性が高い。

 

なので、環境を選んでいくことも大切。

 

今日、たまたまでネットで

「狩人をやってる」という人の話を聞きました。

サウザーラジオ番外編 猟師になって、勤め人を卒業した人の話(2018年6月26日放送)/ Voicy – 今日を彩るボイスメディア
【毎日15分〜20分、通勤のお供にどうぞ】

このラジオは、どうやったら経済的に自立したニートになれるか?について論じている。

資本主義の世界をある種のゲームと見立てた場合、その攻略には天才的な頭脳とか超人的な努力は必須の物ではなく、適切な注力とコツの習得が為されれば『勤め人を卒業する』ぐらいの財産を作る事は、無理ではない。

僕は幼少の頃に「将来はお金持ちになってニートになってゲームして暮らしたい」と言う志を立てた。

この情けない目標を人呼んで『青雲の志』と言う。

僕は青春の熱い血を滾らせて、日夜資本主義ゲームの攻略法を研究したのであった。

学は、成れり。

僕は資本主義ゲームの攻略法、すなわち『聖杯』を手に入れたのである。

もはや勤め人卒業は時間の問題である。

聖杯の導くまま資本主義ゲームを続けること数年に及び、勤め人の給料の2〜3倍ほどの副業収入を得る事が出来、僕は晴れてニートになった。

自分の時間を自分のためだけに使うこと。

それが自分の人生を生きると言う事だ。

問題は、親、学校の先生、友達、先輩、会社の上司、これらの人々は、貧乏になるプロである

僕がラジオで喋る内容が、逐一気に入らないはずである。

勤め人の根性が、魂にまで腐れついているから、生き方や考え方を変えられないのだ。

サウザー

ブログ: https://xn--ztts57e.com/

この方も自分に合う環境を選んだ感じですね。
(発達障害かどうかはしりません。そういうくくりではなくね。)

もちろん、工夫は必須ですね。

工夫してこういう集め方もされているんですね~。

Makuake(マクアケ)
Makuakeは面白いアイデアが毎日続々と登場する国内最大級のクラウドファンディングサービスです。熱い挑戦を応援します。

 

で、どんなに頑張ってもほとんどの人は

普通の人生を選んでいく可能性が高いんですよ。

 

それは、発達障害だろうとそうでなかろうとね。

 

この社会は名もなき市井の人々で成り立っているわけですから。

 

だから、親御さんみんな不安なんじゃないですか。

親は自分の子が何かしら才能を持っているのは知ってますよ。

それは、絵を書いたり、

工作したり、

運動したり、

人とのコミュニケーションだったり、

いろいろです。

 

でも、それだけでもダメだって分かってるから不安なんじゃないですか。

正直色んな子どもさん見てきてますが、

その子の好きなものの中で、天才的に突出していることはほとんどないです。

ゲーム含め。

 

 

それをね、

「自分は関係ないわ~」と思っている人が

「天才」だとか「特別な才能」がとか言って

そこだけに目を向けようとしたり

褒めそやしたりするのは違うと思うんです。

 

だから、

そういう才能があったとしても

なかったとしても

最低限の生活力はつけていく。

それが、

未成年のうちに周りの大人ができることだと思います。

 

それは、定形発達だって同じです。

 

勉強ははっきり言ってなんとかなる。

 

もちろん、どこかで苦労はしないといけないかもしれない。

 

だけど、自分で買い物行けないとか

自分一人では決められないとか

ご飯の炊き方もしらないとか

人にものを頼めないとか

そういうのは本当に困るじゃないですか。

 

だから、ちょっとずつちょっとずつ

自分でできることを増やす。

ヘルプの出し方を教える。

なるべくたくさんの安全な人と関わる。

友達を作る。

トラブルを解決するために相談する。

 

そういう生活的なことをまずやるのが大切です。

 

だから、

たとえ「この子には〇〇の才能がある」

だったとしても、

最低限の生活力はつけていく。

 

なんでもかんでもやってあげない。

本人の考えと意見を聞く。

そして、やらせてみる。

それからまた一緒に考える。

 

子どもにとっても

「自分の代わりに問題を解決してくれた人」



「自分の問題について一緒に考えてくれた人」

だったら、

「自分の問題について一緒に考えてくれた人」

をより信頼すると思います。

 

その子のできる力を奪わないで。

 

そして、そこまでの生活力がある上で

環境を選んでいけば

学校では測れなかった才能を開花できるかもしれません。

 

好きなこととか、

天才ではないけど、そこそこ得意なことを活かせる。

 

なんせ、知性は8つもあるんですから。

8つの知性
https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/affiliate/misawa/download/MISAWA_study1.pdf

(多重知能理論)

学校で重要視されるのはごく一部だけ。

 

なので、子どもの抱える課題に対して

親が先に考えて困って解決策を講じるのではなく、

子どもが困って自分でなんとかするために

いろいろな考え方ややり方を一緒に考えていく方がいいな、と思います。

 

でもね~。

言うは易し、行うは難し、ですね~。

取り敢えず、ご飯の炊き方を教えてみましょうかね~。

まとめ

うちには「勉強をなんとかしてほしい」という相談で来られる方いっぱいいます。

もちろん、私は勉強教えます。

その子に合ったように、工夫をします。

だけど、うちでは生活力をつけてあげることはできないんですよ。

アドバイスはできますけどね。

だから、子どもをよく観察して、構い過ぎないように、行動をよくよく観察してください。

それは、発達障害かどうかは全然関係ありません。

 

今日の1問

問題 植物の先端部分を拡大してみると毛のようなものが生えている。
これをなんというか?


前回の答え

問題 次の(  )からふさわしい語を選んでください。

We enjoyed (play / played / plays / playing) tennis then.

答え playing (enjoyのあとは~ing)

 

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