イベント・セミナー

気になるキーワードを
検索してください!

2019.03.28

【カテゴリ】発達障がいだけど大丈夫

発達障害・不登校で要望書を書くときに気をつけること


先生の異動が新聞に載るといよいよ新しい年度に向けて学校も準備が始まります。

新しい学年の先生が決まり、クラス分けや学年主任や進路指導など決まっていきます。

 

発達障害や不登校の子どもさんたちのことを学校にわかってもらうのは結構たいへんです。

 

小学校でも中学校でも、おそらく懇談のときに次年度の希望を出しているんじゃないかと思います。

が、年度末は懇談が無いこともありますから、4月1日過ぎたらまず学校に電話します。

 

そして、教頭先生でいいですから

 



 今年度お世話になります〇〇です。

担任の先生が決まったら、早めに面談をさせていただきたいんですが。



と伝えて面談の予約をとりましょう。

 

もちろん、新学年が始まってからの最初の懇談を待ってもいいんですが、

発達障害がある子は特に「嫌な記憶」が定着しやすいもの。

 

なので、早めがいいです。

 

それから、そのときに要望書を持っていきましょう。

口頭で話したことはうまく伝わってないことが多いです。

特に中学校は関わる先生が多いし、かつての私のような講師や臨時採用の先生も多くいますから情報がちゃんと届くように文章にしておきます。

 

今は「合理的配慮」が学校に義務付けられていますが、




考えてる顔 正直、合理的配慮って何するの?




という学校もあるんです。

 

 



 



やったことないけど、やれって言われてて、

でも、やったことないから、実際なにかわからない


 ということがあるのが現実です。

 

なので、


 うちの子、ちょっと気にかけてくれませんかexclamation and question


では、全くなんにも伝わりません。

書面にして

発達障害の場合は

 

・ 脳の機能的に一度に多くのことを覚えることが困難です。口頭での指示だけでなく、黒板にも同様のことをメモしてもらえると自分でできることが増えます。

・ 協調運動障害のため、目で何かを見ながら同時に身体を動かすなど、2箇所以上同時に動かすことが困難です。体育の運動テストは回数や課題の難易度など軽減していただくようお願いします。

(例としては、かなり難しい文章になってしまいました。まだまだだな~あせあせ (飛び散る汗)

こんなふうに困難さとして書きます。

 

つい、「苦手です」と書いてしまうことがありますが、それだと「頑張ればできるんじゃない」とみられるので、「機能的な困難さ」として書くのがオススメです。

 

また、不登校の場合はもし対人恐怖などあれば

 

・ 教室登校できるに越したことはないですが、教室に入れない場合は別室での登校を認めてください。

・ 学校以外に学習やコミュニケーションの場「〇〇」に通っています。登校日数に入れてください。

 

というように、具体的にどこで何をしてほしいのかを書きます。

 

基本的に配慮や登校日数は校長先生の裁量です。

なので、できるできないは学校側が判断することになりますが、
具体的に言ってもらわないと、判断のしようがない
というのもあります。

なので、一応書いておいて、


 一応、書いてみたんですけど、いかがでしょうかexclamation and question


という感じだと、学校も具体的にできるできないの判断がしやすいと思います。

 

それに、学校とはいい関係を持てているに越したことはないので、学校に行っていようが行ってなかろうが最初はやりとりしておくといいかと思います。

こちらまだ間に合います!

詳しい内容・お申込みはこちら http://saetan.com/1851

まとめ

4月になったら学校に電話をして面談の約束をする。

学校には書面で出す。

要望はなるべく具体的に書く。

「苦手」の代わりに「困難」を使う。

 

今日の1問

次の文の主語と述語を答えてください。

昨日、なんだかとても気分の良かった僕は、通りの文房具店で水色の大きな消しゴムを買った。

マインドマップや心理学講座などの最新の情報はこちら
588721無題
現在募集中の講座はブログ上部にあります✔ 子育てや家族関係で悩んでいる
✔ マインドマップを描けるようになりたいという方のお役に立てる講座を開催しています。また、私の脳内に興味がある方はこちらでお友達登録をおねがいします。
Line@で1:1トークができるようになりました。
じわじわとお友だち増えてて嬉しいでするんるん (音符) 友だち追加ブログの更新や空き時間のお知らせ、ときどきつぶやきが届きますラブレター不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵

前回の答え

次の2次方程式を代入法で解いてください。


答え
 

LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
[`evernote` not found]

マインドマップや心理学講座などの最新の情報

最新情報はこちら 現在募集中の講座はブログ上部にあります
  • ✔ 子育てや家族関係で悩んでいる
  • ✔ マインドマップを描けるようになりたい

という方のお役に立てる講座を開催しています。

また、私の脳内に興味がある方はこちらでお友達登録をおねがいします。

Line@で1:1トークができるようになりました。
じわじわとお友だち増えてて嬉しいでするんるん (音符)

友だち追加
友達になっていただくと、教室のイベントや空き時間、お休みのお知らせ、ときどきつぶやきが届きますラブレター

不登校・発達障がいの子どもの
家庭教師きらぼし学舎
植木 希恵

The current policy is that only the TBLIs (Tony Buzan Licensed Instructors) or those who have acquired my license in written form are authorized to use the above mentioned trademarks in Japan. Any unauthorized use may constitute the act of piracy and such acts are subject to criminal charge.


マインドマップ® Buzan® はトニー・ブザンインターナショナルの登録商標です。

www.TonyBuzan-Asia.com
www.TonyBuzan.com

コメントを残す