2018.10.25

【カテゴリ】心理学でちょっとラクに

人に思いを上手く伝えられない人のつまづきポイント


人にうまく思いを伝える、っていう時につい「さらっと穏やかに、スマートに伝えたい」って思っていませんか?

で、そうできない自分に落ち込んでいませんか??

そういう「さらっと穏やかに、スマートに伝える」ことって英語を話すのに躊躇してしまうことと似てるな、って思います。

私は、自分で英語を話すのは全然できない、と思っていますがそれは、
 文法間違えたらどうしよう・・・
とか
 言葉がつまってうまく出んだろうな・・・
とか

ネイティブのようにはしゃべれないことを想像して、
 私は英語喋れんしな・・・
って思うんですよ。

 


 

 

それと同じように
何食わぬ顔で全く動じずに、さらっと穏やかに、スマートに伝える
というのをイメージしていると、自分の思いを伝えることに対してハードルが上がってしまいます。

 

で、今回の【お母さんのための心理学講座】では「アサーション」というコミュニケーション方法についてお話したんですが、

アサーションでは、「さらっと穏やかに、スマートに伝えること」を勧めているわけではないんです。

掘りたての大根のように土がついて泥だらけでもいいんです。

わなわなしながらでも、今までだったら飲み込んでいた言葉を自分から伝えようと決めてみる。

この
決めてみる
自分で自分の行動を選ぶ
というのがとっても大切で、それがアサーションです。

自分で自分の行動の主導権を握る。

言うと一言ですが、やるのはなかなか難しいです。

特に、人に合わせがちな人。

いいですか??

感情というのは自己責任です。

相手が怒ったりがっかりしたり、イライラしたりしたとしても、それは相手がその感情を自分で選んだ結果です。

あなたのせいではありません。

同様に、人にイライラしたり、がっかりしたり、怒ったりあなたがしたとしても、あなたがそれを選んでいるということです。

自分の感情も行動も考えも自分で選んでいます。

でもそれと同時に、誰かから言われた、誰かが言っていた言葉が自分を縛っていることもあるかもしれません。

その言葉、考え方しか選べないと思っているかもしれませんが、捨てることも選べます。


でも、〇〇だから仕方ない


本当にそうでしょうか??

「でも」の裏にあなたが飲み込んでしまった思いがないですか???

そう思うことで自分の何か大切なものを守ろうと思っているのかもしれませんね。

もし、傷つけられた思いを今も大事に持っているとしたら、それ、もう捨てちゃってもいいんです。

今、あなたが自分の行動を選ぶことで過去の辛かったことの結果を変えることもできるんです。


今日の記事は【お母さんのための心理学講座】でご紹介した「アサーション」について、年間受講会員のみなさんにお送りしたメールからご紹介しています。

 

アサーションについてはこちらの記事をどうぞ
自分の可能性を自分で消していませんか?
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まとめ

自分の思いを素直にそのまま伝えてみようと自分で選ぶ。

または、伝えないことを選ぶ。

その選ぶ、という行為そのものがアサーションです。

伝え方は泥付きの大根でもOK!

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

 

 

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不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵

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