2018.08.02

【カテゴリ】発達障がいだけど大丈夫

中学生向け夏休みの宿題のやり方

夏休みも7月が終わって、いよいよ8月ですね🌞


 

中学生になると、とにかく量が多いですあせあせ (飛び散る汗)
 

あと、一覧表だけでは分量がわかりにくいのも難点あせあせ (飛び散る汗)
 

うちに来ている生徒さんは主に2通りの方法で管理しています。

 

 


1 (one) ふせんに1時間でできそうな分量を書き出し毎日の予定表に貼っていく方法

発達障がい傾向の子どもさんにオススメ「夏休みの見える化」
今日のポイント 見えないモノを 見える化すると よりわかりやすくなります。   わかるということは &

 

 

 

2 (two) ワークや提出物に直接ふせんを貼ってできたところは剥がしていく方法

中学生 春休みの課題の進め方
春休み真っ只中   小学生は春休みに宿題がないことも多いけれど、 中学生ともなれば、必ず出ますね &&

 

だいたい、このどちらかです。

 

やることが決まってるとそれなり~に進められる子は1 (one)を。

やることが決まってるとその時の気分でやりたいものが違っていて逆にやる気がなくなっちゃう子は2 (two)

選んでいる感じです。

 

 

内容は、小学生まではただ、「やりこなす」のが目標になりますが、

中学生は、「やる」は当たり前で、そこから「定着」に持っていく必要があります。

 

休み明けにテストがあったりしますし、それが成績に入るので。

 

その子の実力を見て、

 

1 自力で余裕にできるレベルのもの

2 少しチャレンジするもの

3 全く歯が立たないもの

 

に分けて、

1と2を中心にやります。

3は答えを見てもOKです。

 

問題をときながら、

 

 

✔ 調べた

✔ 迷った

という問題には△印を付けておきます。

 

 

✔ 間違えた

✔ 答えを見た

✔ 教えてもらってできた

という問題には☆を付けておきます。

(子どもさんの持っている力と時間、目標によってここはやらないこともあります)

 

 

 

1と2が終わって、一通り宿題として提出できる状態になったら、

△の問題をもう一度やっていきます。

 

繰り返してやることで定着度は増しますが、

子どもさんの生活状況や思考パターンによってはそこまでいかないで

とりあえず提出物を完璧にして出すのが目標になる場合もあります。

 

小学生の間には出すのが当たり前だった宿題も

 

中学生になると親も把握しきれなくなってしまって

子どもに任せているうちに、

子どもの管理能力以上の宿題の量だったり、

やるべき課題がわかりにくかったり、

自分がどのくらいできているのかがわかりにくかったりして、

いつの間にか


出したけど、大幅に減点されていた・・・たらーっ (汗)


なんてことが起こります。

(しかも、たいていわかるのが三者懇談のときなので、次頑張ろうね、ってなってもいざ次が来たときには忘れてる・・・)

 

なので、小学生のうちから

 

ひらめき 計画の立て方

ひらめき 計画の修正の仕方

ひらめき 自分のやるべきことの把握の仕方

ひらめき 間違えた問題の修正や練習の仕方

 

を練習しておくといいと思います。

 

そのためには、長期休暇の自己管理もそうなんですが、

普段から自分のやることを把握したり、見通しをもって動いたりすることが

手助けなくできる
仕組み
を作っておくことが大切かな~って思います。

 

 

多くの人が勘違いしていることだと思いますが、
❌ ○歳になったから△△できる
のではなく、
⭕ △△できるための要素を習得して、○歳になったときにそれができる状態に少しずつ近づく
んです。

 

年齢じゃないんですよ。

 

だから、親としては

「わかる」と「できる」の間をつなぐ橋としての工夫をすることが仕事になるんです。

 

それも、失敗して修正して、全部お試しを繰り返す感じですけどね~
 

毎日暑いですが、

そんな工夫をやってみて


ほっとした顔 お!これはいいぞ!!





がまん顔 これはだめだ!!


をどっちも研究資料として溜める、そんな観点で見てみてくださいね~
 

まとめ

子どもは「然るべき年が来たら急にできるようになる」のではありません。

「わかる」と「できる」の間をつないで渡れるようにしてあげると「一人でできる」が増えてきます。

そのへんの工夫をいろいろ観察して、データを集めてみてくださいねひらめき
 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

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不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵

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