2017.12.31

【カテゴリ】発達障がいだけど大丈夫

キングジム《デジタル耳せん》を使ってみた。

雑音が気になる子

聴覚過敏で落ち着かなくなる子に

おすすめされるのがイヤーマフ音楽 (ヘッドホン)ですが

何しろ大きくて目立つ。

 

学校じゃあ使いにくいんじゃないかと思います。

 

それに、授業中など


がまん顔 声が全部遮断されては困る。


ということもありますよね。

 

そこで、以前から気になっていた

デジタル耳せんを買って使ってみました


詳しくはこちらの動画をどうぞ



使ってみてのレポートです。


 

まず、大きさから。

一辺約6センチの正方形。

手の中サイズです手 (パー)

専用の巾着付き。

 

厚さは約1.5㎝で、側面にイヤホンのコードが巻けるようになっています。


緑のはストッパーで縁に押し込むとコードが外れにくくなるようになっています。

 

コードの長さは約88㎝



 

身長161センチの私がジーンズのお尻ポケットに入れて、そのまま耳にイヤホンをはめられる長さです。


こんな感じね。

 

使用してみたところ

 

 



耳 10年前に買ったエアコンの音はほとんど聞こえませんでした。

耳 電車のガタンゴトンという走行音は感じとしては約半分になるくらいの静かさでした。

耳 人混みのざわざわした雑踏の音は約1/3くらいになるイメージ。

耳 お店のBGMは少し聞こえます。

耳 自動車の走行音は約半分になるイメージ。

耳 小さい子どもの声は少し聞こえにくくなりますが、低い音よりよく聞こえます。

耳 運転しているときの後部座席の声はよく聞こえます。

 

 

低い音、機械音、雑音はかなり静かになります。

 

でも、雑音が0になるわけではありません。

 

高い音、特に小さい子どもの声はあまり小さくなりません。

 

イヤホンなので耳への圧迫があります。

また、自分の声が少しくぐもった感じになります。

 

近くの人の話し声はよく聞こえるので、会話には全く問題ないです。


電車の中、向かいの席に座った息子ともいつもどおりらくらくおしゃべりできました。

 

カフェなどでは、ざわざわした音が小さくなるので、

話がしやすくなる感じがしました
 

 

最近は、イヤホンをしている人をよく見かけるようになったので、

外でつけているぶんには人目を気にすることは少ないと思います。

 

学校では、許可がいると思います。

(時々、授業中にわざわざ音楽聴きたい子がいるのよね・・・たらーっ (汗)

 

こんな子に向いているかな。

 ざわざわしていると気が散る

 周りのざわざわと目の前にいる相手の声がほぼ同じ音量で聞こえる

 低めのエンジン音などが好きでつい聞き入ってしまい集中できない

 

 

まとめ

ざわざわが気になる子や、人の声と雑音の聞き分けが難しい子には向いていると思います。

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

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不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵

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