2017.07.12

【カテゴリ】子育てのコツ

もしかして、ヘリコプターママになってませんか?

 

子どものやることに対して

「こういう風にした方がいいと思うよ」

「こんな風にしないと、将来困ってしまうよ」



苦労をしないようにしないように声かけをして

 

その割に、

その子どもがちょっとでもラクをしようとしたり

やり方に努力の跡がないと感じると、

「苦労しないとろくな人間になれない」

とか

「努力もせずにラクな道を選んでほしくない」

とか言ってくる。

 

誰とでも仲良くしなさい、と言う割に

人を簡単に信用するな、と言ったりする。

 

二言目には

「あなたのことが心配だから言うんだよ」

と心配だから親だからを盾にして、

「他の人より口うるさい母なのは愛しているからだ」と言ってくる。

 

子どもの話には個人的な経験で返して

自分の生き方になかったことは

「理解できない」とバッサリと切って、

子どもがそれ以上踏み外さないようにと

見張っている。

 

そんなお母さんのことを

ヘリコプターママ🚁と言うそうです。

 

 

子どもの上をいつもぐるぐるとホバリングしている。

 

そんなヘリコプターママ。

 

どうですか

 

心当たりありますか

 

私のブログでは

タイトルにちょっとした脅しを入れると

よく読まれるという現象が時々起きます。

 

例えばこちらの記事

子どもの判断力を失わせる効果的な方法あります
今日のポイント 子どもを 自分の言いなりにさせる方法 あります   本日息子が1年生となり、 無事に&

私のブログ史上最高に読まれています。

 

また、こちらの記事も

子どものやる気の上手なくじき方
子どもって 自分の「やりたい!!」を 全面に出してきますよね       それも&

なかなかの反響だったり、

 

思春期の子どものやる気を奪う簡単な方法
今日のポイント 「やばい」 と言っているのは 「そんなことないよ」 と言ってほしいからであって 自分を先に 落&

こちらの記事では


本当に反省しましたあせあせ (飛び散る汗)


というご感想をいただいたり・・・。

 

すぐできる!わがままな子の作り方。
今日のポイント   子どもさんを  簡単に約束をやぶる子  いやなことにごねて 自分の思い通りにしよ&


心にぐさぐさと刺さってきましたどんっ (衝撃)


と言っていただいたりしています。

 

 

まだ読んでない方は

ぜひ、読んでからここから先にお進みください

 

 

でも、どうやら私の上記の記事では

多くのお母さんの心をグサグサと刺しているようなので

 



 これまで私の子育ては子どもを縛りつけているものだったんじゃないかexclamation and question

どうしようどんっ (衝撃)

どうやったら、これまでの失敗を取り戻せるだろうあせあせ (飛び散る汗)


とお考えのお母さんに


 あ、とりあえずそれやってみようひらめき
 

と思っていただけるようなことを書いてみようかと思います

 

 

まず、

あなたが私の記事を読んで

今までの自分に対して反省したとしたら

 

とても喜ばしいことです

 

そう思えたことを誇ってくださいね

 

 

それは、すでに自分のやり方を客観的にみようという姿勢だから起きる反応なんです。

 

もし、

「私は絶対悪くなかった。

ていうか、こんな記事書くなんて頭おかしいんじゃないexclamation and question

と思われたとしたら、

まだ時期が早いです。

 

またのお越しをお待ちしております。

 

実際、そういう人もいるってことです。

 

 

さて、

 



 私のやり方は

ダメだったんだ・・・たらーっ (汗)

と落ち込みのお母さん。

 

その気持ちを

大切にしてください。

 

そして、ぜひ書き留めてください。

 

 

人間とはすぐに忘れてしまう生き物なのです。

 

きっとあなたはすぐには変わることができないでしょう。

 

やり方を変えるのも

容易ではないかも知れません。

 

 

なぜなら、

これまでのあなたの行動には

全て愛情という名前のコーティングがしてあったからです。

 

愛情だったから、

そうすることが正解だと思っていたのです。

 

だから、愛情と思った瞬間

これまでのあなたのやり方が顔を出してしまうかも知れないのです。

 

そんなときは、

今の気持ちをもう一度読み返してみましょう。

 

 

愛というのはあなたが責任を取りすぎないということでもあるんです。

 

子どもが失敗するのは

あなたのせいではありません。

 

子どもに必要な経験です。

 

むしろそれをさせないほうが危険です。

 

今まで、本当にお疲れ様でした

よく頑張ってきましたね。

 

ここからは

愛情のかけかたをちょっと方向転換してみましょう。

 

 

まずは、

子どもの話をゆっくりと聞きましょう。

 

あなたにとって賛成できる話でなくても

最後まで子どものことばに耳を傾けてください。

 

否定するところ、

ツッコミどころをみつけるのではなく

その子の頑張っているところ

大切に思っていることを

みつけるように聞きます。

 

 

実はあなた自身がお母さんに

そうして

否定することなく、

批判されることなく、

じっくりと

ゆっくりと

急かされることもなく

一言ひとことに

うんうん、と相づちを打ってほしかったんじゃないですか?

 

きっと、あなた自身は何度もそうだったいいのに、と

イメージしてきたと思います。

 

 

それと同じです。

 

 

あなたの子どもさんは

過去にあなたのやりたかったことを

今やってくれています。

 

 

あなたが欲しかった自由を

手に入れようとしているんです。

 

 

でも、

あなた自身はそれをしたことがないし

してもらったことがないので

戸惑っているんです。

 

慣れてないんです。

 

優しくされることに慣れてないから

うまくできないと感じるんです。

 

 

今、子どもさんにできることは

心配して眉間にしわを寄せることではなくて、

 

笑顔でおはよう、

いってらっしゃい、

おかえり

を言うことです。

 

心配して、

良かれと思ってアドバイスすることではなく

「困ったら相談してね」

と言って、

相談してくるのを待つことです。

 

時には

ギュッと抱きしめて

「ありがとう」と伝えることです。

 

抱きしめるのが難しかったら

メールでも電話でもLINEでもいいです。

 

「生まれてきてくれてありがとう」

 

それだけで

救われる生命があります。

 

それも、2つ。

 

子どもさんが

救われるのと同時に

あなた自身も救われますよ。

 

あなたがもし

本当は親にこんなふうなことをしてほしかった

ということがあれば

それをぜひ

書き出してみてくださいね

 

マインドマップをご存知であればマップにしてみてくださいね。

 

全体を見渡せば

いろいろなことがわかりますよ

 


 

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

 

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