2017.06.24

【カテゴリ】発達障がいだけど大丈夫

算数が楽しくなる本

算数好きですか

 

何人もの生徒を教えていて

「わかるひらめき」への道筋が

子どもによって2種類に別れるな、と思います。

 

 

  理屈がわかると進めるタイプ
 

このタイプは

とにかく

「どうしてそうなっているか

がわからないとすすめない。

 

なので、


どんっ (衝撃)そんなところでexclamation and question


というようなところでつまづいていることがあるので

わかりやすく

仕組みを理解できるように説明するのが大事です。

 

もう一つ。

 
  パターンをある程度習得させると理屈がわかるタイプ
 

こちらのタイプは

理屈は後回し。

 

ひとまず、

パターンを身体に覚えさせて

後から、仕組みを説明するようにすると

なるほどdouble exclamationとなるタイプ。

 

先に

仕組みや理屈を教えると混乱して

わけがわからなくなりがちです。

 

身体に覚えさせていくのが大事。

 

 

私達大人も

掛け算の仕組みって

実は理解してませんよね。

 

2✕5と5✕2って

実は違うんですよ。

 

2✕5は

2+2+2+2+2

という意味。

 

5✕2は

5+5

という意味。

 

 

だから、小学校では

クッキーが2枚入った箱が5箱あります。

クッキーは何枚ですか?

 

だと、

式は2✕5=10

となり、

5✕2=10では

やり直しになることがあるんですね。

 

 

でも、

そんな説明ができる親がどのくらいいるでしょうか??

 

 

中学では

乗法の交換法則によって

2✕5も5✕2も

同じものとして扱われます。

 

 

その辺がひたすら具体物のみを扱う算数とは違うところです。

 

 

で、 と

どちらの種類の子どもさんだったとしても

 

生活の中で

数字や数、

長さや重さに触れておくのは

とても大切です。

 

なぜなら、

中学までの算数・数学は

イメージがとても大切だからです。

 

 

円柱の体積だったら

輪切りのきゅうりが◯センチ重なっているイメージ

 

速さや水溶液といった単位あたりの量を考えるときも

道を同じ速さで進むイメージや

水溶液に食塩を溶かすイメージができて

絵がかければ

ときやすくなります。

 

 

そういうのは

日々の生活の中で少しずつ取り入れることができます。

 

例えば

小さい子なら、

いちごやプチトマト、ぶどうなどを

ひらめき 家族の人数分のお皿を出して均等にわけさせたり

ひらめき レゴを組み立てるときに

ポチの数を2✕2で4ポチと表現したり

ひらめき お風呂のタイルを数えてみたり

 

そんなちょっとしたところに

算数を入れてみると

子どもは学校でならった時に


ひらめきなんか知ってるるんるん (音符)


と思えるのです。

 

 

しっかり読むわけではないですが、

こんな本もいいですね

 

「学研 算数図鑑」




(クリックでAmazonにとびます)

 

この本のいいところは

立体図形が本のまま作れるところです。



 

分数はこんな感じ。


 

しかけ絵本みたいで楽しいですぴかぴか (新しい)

 

わかってなくてもいいんです。

 

まずは、身近に感じるところからdouble exclamation



今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

 

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不登校・発達障がいの子どもの家庭教師きらぼし学舎
植木希恵


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