2017.05.21

【カテゴリ】子育てのコツ

問題行動がますますエスカレートする理由

ここまでの経過

 

子どもをどんどん追い詰める親。子どもより先に○○してはいけない!!
息子のことで先生から電話がありました・・・   息子は今年も昨年と同じ先生です 息子の先生については&
 
良かれと思ってやっていることが子どもをダメにする。
子どものことで お母さんが 子どもより先に困っていませんか   子どもは 親が見守ってやれるあいだに&
 

子どもの課題を解決するためにできる親の聞き方実例
この2回で 息子の先生からの電話があったという話題を 具体例として 私の実践をお知らせしていますが 全然本題に&

 

 

朝のお支度が遅く毎日のルーティンとして定着してないと先生から電話



息子に状況を聞く



つまづきポイントの特定 ←今ココ

 

で、

子どもの課題を解決するために大切な3つのステップはこちら

 
子どもの課題を解決するために大切な3つのステップ
 つまづきポイントを見つける ゴールを決める

 練習をする

 

 つまづきポイントを見つける

まで進んでいるので

 

次の

 ゴールを決める

です。

 

 

これは

本人が自分で決めた

というのが大切なポイントです。

 

 

誰かに決められたのでもなく

もちろんいやいやでもなく

ぴかぴか (新しい) 自分の未来のために、

ぴかぴか (新しい) 「こうありたい」という自分像のために

ゴールは自分で決めないと意味がありません

 

 

 

息子

 「ねぇねぇ、

朝どんな風に過ごしたいん

と聞くと

 「ちゃんと早くお支度したい」

と返ってきました。

 

 「そうなんじゃ。

そしたら、友達とちょっとおしゃべりできんかもしれんけどいい

 

 

 「うん。いいよ。」

 

これでゴールが決まりました。

 

 

こういうときのために

普段から

 「今のがちゃんとやったってことだね~」

とか

 「こんな風にやってくれるなんて

助かるな~。」



自分にとっても人にとっても

好ましい状態というのを

印象付けておく必要があります

(あくまでもさらっとが大切です。

あまり当たり前のことを大げさに褒めると

バカにされていると感じる子も多いです)

 


 

 

 

普段、悪いことばかり叱られている子は

良いときがまるで意識できていません。

 

良いことをしたとき、

大人がスルーしているんです。

 

大人にとって

良いことが当たり前だと思っているから。

 

良いことも悪いことも

学習です。

 

 

良いことというのは

自分にとってだけでなく

自分の未来や他人の役に立つことでもあります。

 

そこを

当たり前としてスルーしておいて

ダメなところばかり批判するというのは

 

手足をもいでしまう

とか

退路を断ってしまう

とか

どの手もきかないと教えているのと

同じなんです。

 

なので、

何をやってもダメと言われるから

何もしない。

 

または

気を引きたいがために

より確実に気を引く手段を使ってくる。

 

ということです。

 

 

恋愛に置き換えると

脈のあまりない人に

 

「好き」と言っても

振り向いてもらえる可能性は少ないけれど

 

「あなたのせいで死ぬかもしれない」

と言えば

 

確実に相手は自分のことを考え

何らかの反応をしてくれる。

 

これと同じです。

 

 

という訳で、

息子

「朝、スムースにお支度をする」

というゴールを共有することが

 

 

できました。

 

 

やっぱり終わらなかった・・・たらーっ (汗)

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

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