2017.04.20

【カテゴリ】心理学でちょっとラクに

近所の人にあいさつできない息子にかけたことば

息子

生まれてすぐの時から

来客の多い環境で育ったわりに

保育園の友達にも近所の人にも

なかなかあいさつしない子でした。

 

 

私が促してやっと小さな声で目をそらしながらしぶしぶ言う感じたらーっ (汗)

 



 

なんとか気持ちよくあいさつする子になって欲しい私は

 「明るく元気にあいさつした方が

おともだちに好かれるんだよ」

 「わかるようにあいさつしないと、

その子は嫌われたって思っちゃうよ」

などなど、

 

息子にとってメリットと思われる方法を

いろいろと伝えてみました。

 

 

今思えば、

周りの子だって同じようなものだから

たいして気にしないんですよねあせあせ (飛び散る汗)

 

 

気にしているのは私。

 

 

で、

そんな息子にした説明の中で

 「あ、もしかしたら今この人納得したのかも・・・」

と思えた説明がこれ

 

 

 「近所の人にね

笑顔で元気にあいさつするじゃん。

いつもそれしよったら

もしKくんが誰かに連れて行かれそうになったとき

「あれ?Kくんが嫌がっとるんじゃないかね」って

助けてもらいやすくなるんよ。

じゃけぇ、あいさつした方が

危ないとき安心よ。」

 

こう伝えたら息子は

 「え、そういうことだったん

なんでもっと早く言ってくれんのん

と、

こんな反応でした。

 

この時息子は7才。

 

 「ああ

自分が安全である、というのは

この子にとってわかりやすいメリットなんだひらめき

と気づけた瞬間でした。

 

と、同時に「友達と仲良くできる」とかは

私にとって

見ておきたい息子像

であって、

息子のメリットではなかったということですね・・・たらーっ (汗)

 

発達障害の子には

納得できる説明がいるのかもしれない。

 

そう思います。

 

 

「納得できる」というのは

本人の感覚なので

ポイントは普段の生活や言動の中から

探すのが必須ですが、

 

その子なりの理論で

納得できれば

行動はスムースなようです。

 

「そういうもんなのっどんっ (衝撃)

がわかりにくい子が多いんです。

 

 

親の方がちょっと立ち止まって

 「なんで、私はこの子にこうしなさいって

言っているんだろう。

そこにはどんな価値観やメリットが隠れているんだろう」

と考える必要があるんです。

 

 

最近の息子は

 「Kくん、ちょっとふざけながらだったら

大きい声であいさつできるよひらめき

と誇らしげに言ってました

 

自分なりの対処法を見つけたようです

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)

 

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